1968
設立
ギュンター・ブルームが工作機械産業のエンジニア用オフィスとして、当社を設立
1971
最初のNC制御
工作機械用半導体インタフェースコントローラの開発
1974
本社
最初のGünther Blum KG自社ビルの建築と入居
グリューンクラウト・グレンにて
1982
ワークプローブ
ワーク測定用の最初の電子タッチプローブの導入
1983
ツールプローブ
工具測定用の最初のプローブヘッド
を発表
1985
測定機
最初のポストプロセス測定機の完成
1987
レーザコントロール
Blumはレーザ測定技術分野へ参入
1994
NOVOTEST
第三事業部門 NOVOTEST 試験技術の編入
2001
世代交代
アレクサンダー・ブルームがBlum-Novotest GmbHの
後継者に
2002
工場拡大
第1工場の面積全体を、700 m²の組立てホールの新建造物も含めて、1800 m²に拡大。
2002
レーザコントロール
インテリジェントで特許取得済みの第3世代レーザ測定システム レーザコントロールを発表
2003
関連製品
TCタッチプローブシリーズの導入
2007
shark360
革新的な shark360測定メカニズムの導入
2008
新建造物
2000 m²の第2工場の操業開始
本拠地グリューンクラウトにて
2010
DIGILOG
世界初、デジタルとアナログ式技術が統合したマシニングセンター向けコンパクトなタッチプローブを発表
2013
表面粗さ測定
工作機械用の最初のケーブルレス 表面粗さゲージを発表
2015
新しいお客様センター
本拠地グリューンクラウトにて、社員・お客様センターの竣工式
2017
LC50-DIGILOG
レーザ測定技術の革新 - LC50-DIGILOGの世界デビュー